2007.03.13 AsiaBSDCon 2007 最終日 ノウハウじゃないけど, ネタで。 いや, すこししか論文聞いてなかったのですが…(^^;。まぁ英語聞き取 れなくて, 興味の無い分野だと余計…というか。まぁちょこまか画面と 本読んで, 外出てはちょっと議論というか確認したりとか。。流石に最 後の ZFS は真剣に聞いていましたが:-)。 それはそれとして, イベントが一つ。brooks 氏が mentor になって bushman 氏が committer になりました。 ていうか, 三〜五人並んでナ ニやってるかと思ったら, 指導してたのか。 > brooks 氏, rwatson 氏他 13 時くらいに紹介メールが出ていたのに気がついて, Congratulation! と握手してきました。committer になったその瞬間, その場に居合わ せる機会にめぐりあえた上に, 英(co-mentor)・米(mentor)・露(mentee) の関係者が日で…という極めて貴重な瞬間を体験できて大変感動しま した。 あと, 念願(?)の記念 commit ということで, 会場に居た全ての committer に確認取って commit しました。 その際の bushman 氏の反応があまり にも可愛いかったのなんの, rwatson 氏よりも前に書いてたら遠慮して, 後ろに移動して欲しいなんて言ってきたので, 即座に一番最初に移動し ました:-)。 http://lists.freebsd.org/pipermail/cvs-ports/2007-March/120709.html ZFS の講演ですが, デモンストレーションが ZVOL を中心に説明してた のですが, ZVOL 回りは全然手を出してなかったので新鮮でした。 スト レージ管理を zfs コマンドで自在にオペレーションできる上に snapshot とったりといったオペレーションがパーティション相手に行っていたの と同じというのが気に入りました。というわけでお約束と合わせて 2 つ質問しました。 Q. When do you commit to HEAD branch? Q. Can the ZFS 'zpool create' from ZVOL? 2 つ目の質問の意図は, self look 問題の有/無の確認だったのですが, これができるなら大抵のオペレーションで問題起こさないでしょうと。 帰ってからちょっと試したのですが, 問題無くできたので, ZVOL まわ りのオペレーションでほとんど問題は起こらない。ということで。 これで今まで qemu-img create hoge.img 1G とか dd if=/dev/zero of=hoge.img bs=1m count=1024 とかやってたオペレーションを zfs create -V 1G tank/hoge.img とコマンド一発で行えるようになります。 もっとも qemu-img も dd もコマンド一発なわけですが:-)。 すくなく とも snapshot やら raidz2 等のサービスが享受できる上に, 用途によ っては更に mdconfig -t vnode -f hoge.img が必要な案件であったと しても zfs crete 一発で済みます。 しかも zfs list で管理が統合化 されているので, 空いてる場所探してファイル分散する必要もありませ ん。このメリットは非常に大きい:-)。 というわけで最後片付けを行い, 家に帰ってきました:-)。荷物が荷物 だったので, どうなることかと思いましたが, 思ったよりも高くならず にすみました。近場が会場なのバンザーイ! 部屋に設置するにあたって, 配線の見直しを行い, 例えばマウス(PS/2, USB 両用)の結線を PS/2<->USB 変換コネクタを外して USB マウスにし てみるとか, HDD 一個一個の起動確認するなどして, 思ったよりも手間 取らずに復旧しました。 というわけで, ネタは広がるどこまでも:-)。 Written by 重村法克